午前中、道場にて小学生Yクン指導。 その後、事務処理。 午後イチ、某企業にて季刊誌次号の構成プレゼン。概ね好評。
夕方、張式秘伝功をやっていると、突如、額のあたりに目を開けていられないほど(目を閉じた状態なのでヘンな言い方だが)強烈な白い光が出現。本を読み返してみると現在の「小周天」からもう一歩進んだ「大周天」でこれが起こるとの記述を見つけた。この修練を日課に取り入れて一年と8カ月。掌から気が自在に出し入れできたり、仕事の処理能力が速くなったり、はっきりした効果を実感しているが、超能力とかいうもんじゃ全然ない。「鉄棒の逆上がり」と同じで、やれば誰でも備わる能力。僕は純粋に、一つの生命体としての「感度」を極力高め、回りの自然、宇宙とのより深い関わりを見いだしたいだけです。 ただ、このレベルでも勘違いして「教祖」を名乗ったりするアホな連中もいるのだろう。気をつけましょう。
*写真:ミニアルバム「p.s」のリリースに先駆け、チラシが完成。「置いてやってもよい」「配ってあげよう」という殊勝な方がいらっしゃいましたらご連絡を(笑)。よろしくお願いいたします。
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