午前中、雑務。その後、昼メシまで道場で独り稽古。先週土曜日の、廣原先生の凄まじい演武が脳裏から離れず、いてもたってもいられません(笑)。
午後より執筆。やはりこの流れがいい。スケジュールが立て込んでくると、焦るあまり「終日執筆」となりがちだが、長時間パソコンに向かっていると集中力がもたずダレてくるのだ。
*写真:その「脳裏から離れない」のがコレ、邇保姫神社大祭での心体育道と太鼓打ち雷男のコラボ演武のショートバージョン。下記アドレスのYouTubeにアップされているので是非ご覧ください。演武をしているのは創始者で師匠である廣原誠先生。「リアル・スサノオ」が誇張でない事がわかってもらえると思います。先生以下、兄弟子のほとんどが50代。それでもなお、速く、パワフルに日々進化しているのが、術理の正しさの確かな証拠。それは、一般的なスポーツ理論とは一線を画すものでもある。 http://www.youtube.com/watch?v=1i8_OhHySwo&feature=plcp
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