Far East Lounge 三代目春駒小林一彦オフィシャル 小林一彦イラスト

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春駒の友人知人はクセ者ばかり?!人脈がみる見るわかる曼陀羅コラム&リンク集

目次

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

ま行
マーシー久保田(まーしーくぼた)

中国地方唯一のシーカヤック専門ショップ「パドルパーク」の店長。ムサいシーカヤックガイドが多い中、海と太陽がよく似合う若大将的存在で女性ファンも少なくない。豊富な経験と適格な判断力で、シーカヤックの楽しさを伝導し、海外からのツアー客にも信頼が厚い。大排気量のアメ車をこよなく愛するが故、カミサンには内緒!のハナシが多い?WEBTV「ゴク楽生活委員会」にて「マーシー久保田のプカプカ便り」という人気コラムも担当。
>>>http://www.paddlepark.com/

マキスケ(まきすけ)

西日本にその名を轟かせたハードコアパンクバンド「コンクリ」の元ドラマー。4階のビルの屋上で高所作業のバイト中、足を滑らせてまっ逆さまに転落するも、運良く駐車中のホロ付きトラックの荷台に落下、右足の骨折だけで済んだ奇蹟の男。あるバーで俺がデザインした飲み屋のTシャツをマキスケが着ていたことがきっかけで話しをするようになり、親交が深まった。2003年、住み慣れた広島から沖縄へUターンし、現在は親戚が経営する沖縄名産のマンゴー農園(夏期限定)に就職。俺のラジオのコーナー「そるそるホットライン」にレポーターとして不定期で電話出演中。

マーチャン(まーちゃん)

その風貌から、人は彼を「広島のビン・ラディン」と呼ぶ。数年前、ある野外ライブ会場で出会ったのだが、俺も最初彼をインド人と信じて疑わなかった。皮膚が浅黒いうえにエキゾティックな顔だち、バティックという腰巻き一丁でしかも裸足で野原を歩いていれば、誰も日本人とは思うまい。日本語で話し掛けられても「流暢な日本語を話すヤツだな」と思ったぐらいだ。料理の腕を活かして広島市内に「ワンラブ」という素敵なレストランを開いている。彼とのさりげない会話の中で、インスピレーションを得ることがよくある。

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